PC工法溶接資格認定制度

中高層コンクリート系プレハブ建築の接合部分は、耐震性能を直接左右する最も重要な部分で、その接合には溶接工法が多く用いられています。
当協会は溶接作業の品質・従事者の資質向上を図るため、昭和50年より「PC工法溶接資格認定委員会」を設置し、「溶接管理技術者」および「溶接技能者」の資格認定を行っています。
また、「PC工法溶接資格認定委員会」は(社)日本溶接協会、学識経験者、行政で構成し、講習会・考査の実施など公正な資格認定を行っています。

PC工法溶接技術者資格

1. PC工法溶接管理技術者

業務:溶接施工の計画・管理、溶接技能者の指導、記録の作成。

2. PC工法溶接技能者

1. PCアーク技能者溶接(PC-M)

業務:プレキャスト鉄筋コンクリート工法の接合部を、現場で被覆アーク溶接法で施工。

PC半自動溶接技能者(PC-S)

業務:プレキャスト鉄筋コンクリート工法の接合部を、現場で半自動アーク溶接法で施工。

  • PC半自動溶接(PC-S)技能者
  • PCアーク溶接(PC-M)技能者

平成27年度講習会開催内容および書換え手続きについて

1. PC工法溶接管理技術者

PC工法溶接管理技術者資格更新講習会(PDF23.9KB)
対象者:資格取得後9年目の方、昨年度に資格更新の手続きを行わなかった方

PC工法溶接管理技術者資格更新(2回目・3回目・4回目)手続き(PDF30.4KB)
対象者:資格取得後18年・27年・36年目の方

PC工法溶接管理技術者認定証書換え手続き(PDF22.7KB)
対象者:上記更新対象者以外で、今年度に有効期限の切れる方(資格の有効期限は3年間)

2. PC工法溶接技能者

PC工法溶接技能者資格認定(WES-8105)講習会(PDF32.4KB)
対象者:新規に本資格(PC-M、PC-S)の取得を予定している方、本技術資格登録に際し本委員会より受講の指示をされている方