(1)応急仮設住宅の面積
単 身 用 : 19.8u程度(6型:6坪相当)
小家族用(2〜3人) : 29.7u程度(9型:9坪相当)
大家族用(4人以上) : 39.6u程度(12型:12坪相当)
応急仮設住宅の1戸当たりの規模は、平均29.7u(9坪相当)を基準とします。
(2)応急仮設住宅のタイプ
応急仮設住宅には、組立タイプとユニットタイプがあります。
組 立 タ イ プ : 1800〜1840mmが基本モジュール(図は2連棟)

ユニットタイプ : 2200〜2400mm(幅)×5400mm、6300mm、7200mm(長さ)が1ユニッ
トの基本モ ジュールで
これを連結する方式。(図は2連棟)

(3)標準仕様
玄関、台所、居室、キッチン、浴室、トイレなど なお、手すりなどのお年寄りへの配慮は標準仕様としております。
(4)特別仕様
建設地の気象などに配慮して寒冷地対策、積雪対策、強風対策などを施しております。
(5)福祉仮設住宅
老人居宅介護等事業等を利用しやすい構造及び設備を有し、高齢者などであって日常生活上特別な配慮を要する複数の被災者が利用できる施設として福祉仮設住宅が設
置できます。
(6)集 会 場
災害救助法では、被災者が生活を送るための行事・催しもの・会合ができるように、 50戸に50u、100戸に100u程度の集会場を設置することができることになっ
ております。集会場に加えて、和室、キッチン、多機能トイレを設け、入り口はスロー プとし、高齢者などが使用することにも配慮しております。
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