リフォーム事例の紹介

在宅血液透析のリフォーム

平常時は、透析機器や資材を収納し、ご家族がくつろぐスペースとして、お子様の遊び場や客間としてなど、用途に合わせて使っています。
リフォーム前は和室でした。
透析時は本格的な透析室に変身。
準備や後片付け、透析中の姿勢、穿刺する腕の位置に至るまで、実際の手順を想定した細やかな設計配慮を行っています。
物入には、透析機器や折りたたみベッドを収納します。透析時のレイアウトや動線を考慮した位置に収納。扉を閉めると機器を隠すことができます。
重い透析液は下段に入れ、部屋との段差をなくし、スムーズに出し入れできる造作家具を設置しました。透析は多くの機器・資材が必要であるため、部屋が雑然となりがちですが、空間の有効活用で使い勝手と住まい心地の良さを両立しています。
透析中の奥様と、コーヒーを飲みながら談笑するご主人。「主人が会社から帰宅すると子供と一緒に透析の準備をしてくれるので、夕食後に透析をしています。」とのことです。
施工会社 旭化成リフォーム