住宅部会の取組み

住宅部会について

住宅部会は、プレハブ住宅メーカー(平成25年10月1日現在20社)で構成されています。工業化住宅の研究開発並びに建設を通じて、業界の先導役として、良質な住空間・住環境を創造し、豊かで活力に満ちた社会の実現を目指して活動しています。また、住宅産業を取り巻く環境変化や国の政策にいち早く対応し、会員各社が共に行動する座標軸作りに取り組んでいます。

住宅部会の活動

1 先導的な住宅・技術の普及促進と法・基準への対応

プレハブ住宅が得意としている、新技術の創出、新領域の開拓や高品質な供給システムの向上を図り、「将来にわたり活用される住宅」の普及・推進の先導役を担う活動をしています。また、建築基準法等改正やプレハブ住宅に関わる認定等の技術的な対応に努めています。

2 高品質住宅の供給業務システムの追求

プレハブ住宅の供給業務管理規準を策定し、住宅の品質と供給業務レベルの向上に努めています。また、長期に渡るCSを実現するために「CS/品質中期計画」を策定し、会員各社のCS/品質レベルの更なる向上に努めています。

3 良質な住宅ストックの普及促進活動

長期優良住宅の普及促進、良好な地域環境・まちなみづくりの取り組みを通じ、先進技術や高品質な供給システムの住宅ストック分野への展開を図り、良質なストック市場の構築を進めています。

4 環境対応への強化活動

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの実現・普及を目指すとともに、住宅のライフサイクルを通じCO2削減及び廃棄物削減の推進、持続可能な木材調達や緑化の推進など生物多様性保全に配慮した取組みにより、持続可能な社会の実現に貢献するために環境行動計画『エコアクション2020』を構築し、目標達成に向け着実な実行を進めています。

5 住生活向上のための啓発活動の推進

より良い住宅・住環境の形成のため、住まい手などへの適切な情報提供を積極的に行い、長期に渡る安全・安心な暮らしを実現する仕組みの確立を目指し、積極的に講演・シンポジウムを開催、また調査・研究成果を公表しています。

1)ゼミナール・シンポジウムの開催

住宅部会ゼミナール

最新の住宅政策の共有化並びに今日的な課題の研鑚を目的に開催される会員相互の情報交換・交流会(1回/年開催)

環境シンポジウム

環境共生型の住まい方に関する情報等の積極的な提供と、会員各社の環境への取組み事例の報告会(1回/年開催)

すまい・まちづくりシンポジウム

少子高齢化・人口減少傾向下の住宅地開発のあり方とマネジメントのあり方に関する研究活動の情報交換、取組み事例の報告会(1回/年開催)

2)調査・研究成果の公表